障害を持つワンちゃんに会いました
 「ティーカッププードル」ですか?

 あんまり小さくて、華奢なワンちゃんだったので、何気なく聞いてみました。

 すると…
 
 「そんなんじゃないのよ。この子は、超未熟児で生まれたの」
 
 リンゴちゃん(仮)という名前の、ホワイトカラーのプードルちゃん。

 生まれた時は、たなごころサイズ(手の平の指を除いた部分)。
 
 超未熟児に対しての母犬の対応は、とっても冷たいものだったそう。

 完全無視。

 生まれたばかりのリンゴちゃんは、実は息もしていなかった。

 そんなリンゴちゃんを、お母さんは温かいお湯に浸し、

 マッサージしてあげたんだって。

 出産に付き添っていた先生からも「諦めよう」というお話。

 でも、お母さんは諦めなかった。

 40分後、口がパクパク動き出した。

 リンゴちゃんとお母さんとの生活が始まった。

 …しばらくして、仕事のため、母犬にリンゴちゃんを預けたお母さん。

 帰宅してみると、ハムスターくらいの体の大きさのリンゴちゃんがぐったり。

 よく見てみると、母犬に踏まれて、息も絶え絶え。

 命は取り留めたものの、リンゴちゃんの足は、くるぶし(見た目には膝の部分)から

 外側に折れ曲がっていた。

 獣医さんは、もう一度足を折って、まっすぐにし、4本足で立たせることはできるが

 折れた足を使って歩くことはできないという。

 悩んだお母さんは、結局、そのままの状態で育てることに決めた。

 
 リンゴちゃんは現在12歳018.gif

 1歳の頃には、3本の足で跳んだり跳ねたり、活発だったそう。

 とっても人懐っこくて、愛情いっぱいに育っている053.gif

 お父さんが出張のときは、電話越しにお話しすることもあるという016.gif

 人の気持ちがよくわかる子で、お母さんが困っているときはお父さんを呼んできたり
 
 大切な家族の一員になっている。

 
 
 最初に、リンゴちゃんを見た時は、衝撃的でした005.gif

 でも、お母さんのお話を聞いてるうちに、とってもあったかい気持ちになりました058.gif

 リンゴちゃん、お父さん、お母さん、とっても素敵な生き方をしていて、カッコイイ! 
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by inutogo | 2010-05-14 10:32 | 犬 
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